茶道関係

室町期、唐物が中心の武家の茶の隆盛があり、桃山時代に侘び茶を大成した千利休。そして現在に至るまでその歴史は500年。この間茶碗や掛け物、釜や花器などの茶道具類はもとより、建築・空間、精神性の深さを併せ持つ、一大総合芸術として形成され続けてきた。

(書名アイウエオ順)

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